近視治療「通電くん」

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導入経緯

現在、近視に対して確立された治療は、残念ながら“無い“のが現実です。

無いからこそ、大人になってからの近視治療としてLASIKなどの手術が開発されている訳です。
LASIKはもう15年の歴史があり、安全が確立された優れた方法ですが、近視の体質を治すのではなく、角膜のカーブをレーザーで変える事で、いわゆる近視に対するつじつまを合わせて遠くが見えるようにする手術です。

が、お子様の場合はまず近視そのものの治療を考える必要があるのですが、一般的には点眼をして結局効果が無いため、“あきらめる”という現実は、メガネをかけている小学生、中学生なら経験済みの方が多いことでしょう。

私も当地に開業して多くのお子様を診療する機会が増えるにつけ、ご本人やご両親の出来るだけメガネをかけたくない、かけさせたくない、せめて少しでもメガネをかける時期を遅らせたい、という“切なる思い”をお聞きし、あきらめる前にできる事は、何でもやる!を信念に“ワック”を導入しましたがこれも元々は眼精疲労の治療機器ですので、反応は少ないのが現実です。

だからこそ、視力回復に対する色々な商売があるのです。
それも“治せる”と言い切ったキャッチフレーズで。

そんな2008年11月にある抗加齢医学会で、この“通電くん”の講演を聞き、大変興味を持ち、少なくとも現時点で副作用がなく即効性があり、かつ最も効果が期待出来る方法と思い、この治療を25年前から行っていらっしゃる先生に直接ご指導いただき、今回の導入の運びとなりました。

方法

方法

電気を流した金属の棒を眼球の回り(眼球には一切触りません)の顔面に当てるだけ、両眼で5~6分間です。

スタッフが行いますが、電気を流すことで眼血流を改善し近視の原因である毛様体の緊張をほぐしていくものです。大人の眼精疲労にも効果がかなりあるようで、実際肩こりも治り、施術直後より見え方も良いという方も多いようです。

電気を流している時は、目の前がチカチカしてきます。そして大人の場合は、骨に響く感じのみがほとんどですが、お子様はピリピリしたり、少し痛いと感じるようです。

もちろんパワーの調節で痛くなくできますが、我慢できるまでパワーを上げたほうが、効果は得られやすい様です。そして施術前後に視力を測定します。この過程を初めは週に1~2回、反応を見ながら行っていきますが、その後は徐々に伸びていくでしょう。

効果

反応は個人差があり、誰でも必ず見えるようになるという保証は残念ながらありません。反応の仕方もすぐに回復する方から、ゆっくり回復する方まで様々ですし、もともとの近視の強弱で結果が左右されるという一定の法則があるわけでもありません。

そして何回やらなくてはならない、という決まりも一切ありません。ただやはり近視の始まりで程度の軽い方、年齢の低い方の方が効果は得られやすいようです。

なので、この治療に興味のある方は、とにかくやってみてはいかがかと思います。

費用

この治療は患者さまの希望で行う保険外自費治療であります。
現在、同日に保険及び保険外診療を行うことは禁じられています。
当院では、眼科とは別のコンタクト販売の部屋で施術を行う事で混合診療とはなりませんので、視力検査は保険内でやらせていただきます。

通電くんのみ 
1回 1,500円(税別)

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